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スノーボードのさらなる上達をめざす方へ

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インストラクター専属の ≪カスタムメイド≫ レッスンで、確かな上達をめざす!

カスタムメイド レッスンのポイント

1、いっしょに創りあげるスタイル
2、いいところを伸ばしていくポリシー
3、効果的なアイテムをフル活用する

いっしょにレッスンを創りあげる!

インストラクターといっしょにメニュー創りあげて、上達をめざす!

レッスンの開催前にメールやお電話で

「めざす滑り」
「現在のできばえ」
「こころがけていること」
「上達している点」
「うまくいかない点」
「困っていること」

などを、お聞きしていきます。

それらを参考に、

原因はなにか?
課題はなにか?
目標をなににするか?

を、提案させていただき、めざすイメージをお互いに思い描いて、
ゲレンデでの実践に向かいます。

自分のめざす滑りを、力を合わせて、実現していきましょう!
そうして創られるレッスンのカリキュラムは、
自分の目標に向けて、特化した練習メニューになります。

もちろん、基本が大切ですから、不変の基礎トレーニングは欠かせません。

オーソドックスなスタイルによる滑り
スタンダードな考え方による技術
ベーシックな理論による練習方法

それらを基準に、課題が見つかったら、
すぐに、改善するメニューを実践することが効果的です。
習得のスピードや達成度には個人差がありますから、
集中して何度でも反復練習することもできます。

同じ目標に向かって、さらなる要望や調子もお聞きしながら、
レッスンを絶えずセレクトしていきます。

いいところを伸ばしていく!

長所を伸ばし! 短所を活かす!

長けているところ、得意な部分、やりやすいことを伸ばしていくのが、
スノートレックのポリシーです。

いいところを伸ばすことで、弱点は薄らいでいきます!

薄らぐことで、滑りの妨げにならなくなってくるんです。
悪いところを無くそうとした時、そこが脳裏に残り、かえって上達の妨げになります。

ウィークポイントは完全には消えません。
ずっと滑りに、ついてまわってしまうんです。
それも個性のひとつであり、自分流 = マイスタイルでもあるんです。

いいところが伸びることで、悪いところも活かされていくんです!

いいところをもっと伸ばす

最善な方法は「ほめる」ことです。

まさしく 「 ほめて伸ばす 」 レッスン方針です。

ほめられると、うれしいし、身体の中からパワーが湧いてきます!
ほめられることは 「自分を認めてもらえた」 と、自信につながり、
自分流の確認になります。

さらに、いいところを認め合うことで、自信から確信へとかわり、
滑りを革新させていけるんです。

得意なことを活かしていくと、自然に上達に向かう!

それが 「 スノートレックマジック! 」 と、いわれる由縁です。
ポジティブシンキングは、心技体、スポーツの原点です。

いっしょに、ほめながら、ほめられながら、いいところを見つけ出し、
さらに伸ばしていきましょう!

効果大なアイテムをフル活用!

効果大アイテム 1 ビデオ撮影 & 即クリニック

自分の滑りを、自分でチェックする。
ゲレンデでの滑りを、ビデオカメラで撮影し、その場で滑りをチェックします

めざす滑りはできているか?
フォームや動きはどうか?
さらなる課題はなにか?

正面からの撮影は、もちろんですが、
後ろからの撮影 : 思い描く滑りや、インストラクターのお手本と比べてどうか?
横向きからの撮影 : 雪面やボードに対する身体の位置や、斜面に対する体軸の取り方はどうか?

「視て確認する」ことが随時できるのです。

効果大アイテム 2 トランシーバーで滑りながらアドバイス

「そこで、目線から…!」
「今、動いて…!」
「そう、そのタイミング!」

耳から聞こえる≪瞬時なアドバイス≫がインストラクターから届きます。

スノーボードの上達のキーポイントは、タイミングです。

いつ? どこで? なにを? するのか

絶えず変化する、

ポジション
スピード
ゲレンデ状況

自ら、積極的に動き、調和させていくテクニックを、活かも殺すも、
そのタイミングが重要です。
目からの情報と同時に、聴覚をさらに活かしていきます。

スマフォよりずっと小さなトランシーバーで、
やりとりをしながらレッスンしていくことは、大きな効果を生みます。

効果大アイテム 3 用具の特性を活かす

スノーボードは全身でボードに働きかけるスポーツですから、
動作や体格からくることだけでなく、用具の特性も大きく影響します。

例えば、

ブーツやバインディングの硬さによって、脚部の曲げ具合は変わってきます。
ボードの長さや硬さによる、滑りへの影響は大きいですよね。

それらを活かしきれていないことは、よくあるんです。
せっかく選んだ愛機をフル活用していきましょう。

いっしょに、いいところを、効果的に、さらなる上達をめざします!

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