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キッズ・ジュニアのスノーボード

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≪ 最初が肝心 ≫ だから、子供に正しく安心な滑りを習得させてあげたい!

幼少期にスノーボードを体験してほしい訳

小学生の低学年くらいの年代は、体を操作する力を身につけやすく
「 ゴールデンエイジ 」といわれます。

身体の神経系が最も発達する時期で、あらゆる技術を習得するのに適した年齢です。
いわゆる器用さを伸ばせることができ、
スポーツではその基本的な動作を体得する最良の年代になります。

そして、

幼児期(4才~6才)の頃は、脳の成長とともに、バランスなどの感覚機能が成長しはじめ、
「 ダイヤモンドエイジ 」ともいわれています。

この年代に身につけたことは、その後の成長とともに飛躍的に伸ばせる可能性があります。

体操のアクロバット的な動作や、
スキージャンプのような恐怖心をともなうスポーツの感覚は、
幼少期から始めないと身につけづらいようです。

トップアスリートのインタビューで、
「そのスポーツを始めたのはいつ頃?」の質問で、
「2~4才からやっていた」という答えはよく聞きますし、
本人が物心ついたときには、すでに日常の習慣となっていることは多いようです。

競技の特性にもよりますが、
小学校入学前の早い年代から始めていくことは、とても有利ですし、

幼少期にしっかりと基本を体得しておくことは、
その後の成長とともに大きな影響を与えることになるでしょう!

幼少期に得た感覚は生涯のもの

スノーボードも、例外ではなく、
キッズ・ジュニア年代に身につけた、感性や感覚は生涯ついてまわります。

脳に刻まれ、一生忘れることなく、
いわゆる「 体がおぼえてる 」ということです。

スノーボードは運動感覚を伸ばす!

スノーボードで滑ることで、
バランス感覚・スピード感覚などの運動感覚を伸ばすことにつながります。

あらゆるスポーツを早い年代から幅広く体験し、様々な特性を活かして、
伸ばしたい競技に、さらに磨きをかけることにも、スノーボードは役立ちます。

幅広い様々な運動をすることは有効!

中学生から高校時代の部活動やクラブなどで、
単一スポーツに集中するときにでも、
幼少期に身につけた運動能力は、どの競技にも活かせるはずです。

また、熱心にがんばっていた部活から離れたり、
成人して社会に出たあとに友人や仕事の同僚達とゲレンデにいって、
再びスノーボードをしたときには、注目のまとになることは想像できます。

楽しいから運動能力を伸ばす!

だいいち、スノーボードで滑るのは楽しいですから、
レクレーションとして一生愛好していくことができます。

長らくブランクがあいて、
久しぶりの雪の上で最初は感じがつかめなくても、
「昔とったきねづか」と身体が思い出してくれますから、
また、スイスイと滑ることができるようになります。

自転車に一回乗れるようになっていれば、大人になってから、
何年ぶりかのサイクリングでも、出かけることができるように…。

スタートする最初が肝心です!

ですから、スタートする最初が肝心です!

最初にいやになってしまうと、
「また、やりたいね!」という声は聞けなくなってしまいます。

子供たちには、安心して、正しい滑りを、なんといっても、
楽しくおぼえてもらいたいものです。

雪で遊ぶことが原点のスノーボードですから、
おもしろい! 楽しい! うれしい! 感じでなくては。

生涯スポーツのスタートを、もっとも大切にしていきます。

安心で、正しく、覚えてほしい!

「先生のいうこと、とってもわかりやすいっ」と、逆におだてられながら、

できるごとに、喜びとともにあふれる笑顔と、
どんどん上達していく姿をみれることが、
なによりも楽しみであって、

それが、ご家族の思いと同様に、インストラクター冥利につきることです。

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